ピアノ教室:::ピアノ教室Pianism 東京校 |都立大学|駒沢大学|渋谷|

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60分レッスン×月2回コース
9,600円より
(レッスンは全て講師と1対1のマンツーマンです!)

スクール開講時間

平日:18時 - 22時(場合により午前中もあり)
土日祝日:10時 - 22時
休校日:特になし

必要なもの

・スタジオ代(1500?2500円)

※練習したい曲がある場合は、譜面などをご持参ください。

講師ブログ

発表会、終了しました!

本日(10/4)の「中目黒クラシック音楽発表会」無事に終了いたしました。

今日、演奏されたみなさま。本当にお疲れさまでした。
みなさんの心のこもった演奏が、今日の演奏会を素敵なものにしてくれましたよ。
そして見に来てくれたみなさま。ありがとうございました。
何かに向かってがんばる、ってのは、なかなかイイもんでしょ。


ちなみにぼくは、ほぼ裏方として奮闘。もう、完全に「PAの人」だと見られてたくらいでした。
開場前のリハーサルの最後にぼくが弾かせてもらった時に「・・・この人、演奏する人だったのか!」て視線が多かったくらいで。

本番中、ぼくの役目は前室で待ってる生徒さんたちの気持ちをほぐすこと。前の人の演奏を聴きながら緊張が高まっていくのを落ち着けながら「がんばって、行ってらっしゃい!」と声をかけて上げたりして。

ぼくの生徒さんである芦川さん。
いつものレッスンよりも非常に落ち着いたいい音を鳴らしてくれました。
そして甥っ子のたいがくん。
緊張の中でも楽しく弾いてくれました。

もう、それだけで先生は嬉しいです。

前にも書きましたが、ぼくは「間違えること」は決して悪いことではないと思ってます。
コンテストとか試験とかじゃあないんだから。
「間違えないで弾く」のは努力目標であって、それよりも「間違えないようにするために窮屈な演奏になること」の方がよっぽど悪いことだ、と思うわけですよ。
気持ちよく弾く、弾いた後に笑顔になれる演奏ができる。
そこが大事です。

というわけで、なんだかんだで自分の演奏。曲はドビュッシーの『沈める寺』。
いやあ、生徒さんたちの前では決して顔に出しませんけども、自分の出番に近づくにつれ緊張するよねぇ。あがるよねぇ。
不思議なことに、ああいうときってのは思いもよらないところで間違えますね。普段弾いてて一度も間違えたことのないところでつまづくもんだから自分でびっくりしちゃって。
ま、序盤でつまずいた分途中で気持ち切り替えられたかな。
とにかく"fff"で出す曲いちばんの山場では「おれは今大聖堂の鐘を鳴らしてるんだ!」って気分で、というか気持ちで、というよりむしろ鐘を鳴らしてたわけで。あれはね、本当に気持ちよかったですよ。「やっぱりこの曲にしてよかった!」って思いました。選曲、重要です。
そこからまたどんどん寺は沈んで行って、最後に"ppp"の中であぶくが上昇して行ったりするわけだけど、そこに至るまで。
いやあ、名曲ですよ。『沈める寺』。

終わった後の交流会の席で、別の教室の生徒さんが「『ああ、ピアノってそうやって弾くものなんだ』って思いました」って声をかけてくれまして。普段もクラシックのピアノ曲をいろいろ聞くけども、その曲が実際に演奏される時に「どんな風に弾かれるのか」っていうのを、思えば見たことないんだな、ということで。そのことにハッとさせられまして。
と同時に、ぼくの演奏を見てそう感じてくれた、ってのが嬉しかったですね。

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そうそう。みなさんに重要なお願いが1つ。

演奏が終わった後、「あそこ間違ったね」とかそんなことをいちいち報告しないでください。
どこを間違ったか、なんてことは弾いてる本人がいちばんわかってます。指摘されるまでもなく百も承知です。
本当に自分が弾きたかった弾き方ができてたかできなかったか、それも弾いてる本人が誰よりわかってることです。
たとえ聴いている人の誰ひとりもそれに気がつかなかったとしても。
そんなところをあれこれ言う前に、その音楽自体がどうだったかを、その感想を伝えるべきです。
素敵な音楽を作れたことの方が印象深いなら、「すばらしかった」と誉めてあげましょうよ。
ミスをあげつらうのはやめましょう。誰も幸せになりません。

「間違えること」は決して「悪いこと」ではないのです
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ここ十何年。人前で、グランドピアノでクラシックを弾く機会なんて全くなかったわけですが、やっぱりいいもんですね。普段SOUL系やFUNKなもののライブを手伝うことが多いぼくですが、やはり背骨にクラシックがあるんだな、と感じた次第です。
たまには、クラシックばかりをやるピアノコンサートなんてのを開いてみようかな、と、ふと思った今日の発表会でした。


発表会のお知らせ

こんにちは、pianism講師の中田です。

このたび、pianismを含めたいくつかの音楽教室合同で、発表会を開催することになりました。
ピアノのほかブラス系の楽器やウクレレでの弾き語りなども交えた、ちょっとした音楽会仕立てになっております。

これから習ってみようかと検討してる方、別のところで習っているけどいろんな人の演奏を聴いてみたいという方。
ぜひ見にいらしてください。

僭越ながら、ぼくも講師として1曲弾かせていただく予定です。

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10月4日(土)
中目黒クラシック音楽発表会
中目黒GTホール
open12:00/start12:30

終演は15:30頃の予定となってます。
秋のひととき、この日のためにがんばって練習して来た生徒さんの勇姿を、ぜひ見にいらしてください。


まずは、自分が楽しむ

こんにちは。講師の中田です。

お子様にピアノを習わせようと考えてるお母さんやお父さん、いませんか?
情操教育の一環として、もしくは「ピアノくらい弾けた方が将来何かと役に立つんではないか」などいろんな思惑はあると思います。
でも、それだけでは、習わせたところで長続きはしません。
ぼくの今までの経験では「習わされた」という意識の子は必ず途中で辞めてしまいます。
(ただし、かなり大きくなってから「あのとき辞めなければよかった」と言うのです。)
子供にうまくピアノを習わせるためにはどうすればいいか。
子供にあったピアノ教室を探すと言うのももちろん大切なことです。でもそれより何より重要なことがあるのです。
それは「子供に『ピアノ』というものに興味を持たせる」ということ。
いちばんいいのは、お母さんやお父さんが実際に弾くことです。
子供の頃の、親からの影響は思いのほか大きいものです。
お母さんやお父さんがピアノを弾けば、おそらく子供は必ずピアノに興味を持つはずです。
そしてそこでご自身がそれを「楽しい」と思えばなおさら、子供は自分も弾いてみたいという思いを強く持つはずです。
(逆に言えばそこで「楽しい」と思えないなら、そんなことを子供に無理にやらせるのはひどい話です)

ゆくゆく自分の子供にピアノを弾かせてみたい、という思いがあるのなら、まずはご自身がピアノを弾いてみること。そしてピアノを楽しむこと。
なにも難しい曲を弾く必要はありません。楽しんで弾ければそれでいいのです。
「ピアノを弾く」ってことは、ムリヤリやらされることではなく、何より「楽しむ」ことなのですから。大人にも子供にも、そういうものであってほしいと強く思うのであります。


『しなくちゃいけない』ではなく

こんにちわ。講師の中田です。

ピアノを弾く時の姿勢として、いろんなことが言われます。
○イスにはあまり深く腰掛けない
○手首をだらっと落とさない
○手の形は卵を優しく持った時のように
○爪は必ず切っておく
など、です。

ピアノ教室によっては、まずこの姿勢を徹底するところから入るところもあるようです。
おぼろげな記憶をたどると、ぼく自身も「手首」と「手の形」はかなり言われたような記憶があります。

でもって、これ。
「絶対にこうでなくてはいけない」「こうしなくては弾けない」というわけでは決してないのです。
ただ、こうすると「弾きやすいですよ」というのは事実です。
ピアノ習いはじめのうちは疲れるからか手首は下がりがちになります。そうすると必然的に手の形は卵もつぶれるような形になるわけです。これでも弾けないわけではありません。
ただ、しっかり弾こうとした時に力が入りにくかったり、指の動きがひっかかったりしてきれいに弾きにくいのです。
きれいな音を出そうと研究すれば、自ずと手の形は卵を優しく握る形になって行きます。

水泳において、短い距離を泳ぐには平泳ぎの方が楽に見えるけど、遠泳には実はクロールの方が疲れないと言う事実。これと同じようなものです。

「こうじゃなくてはいけない」ということではなく「こうした方がやりやすいのだ」という考え方。なんにおいてもそう考えることで、物事に対する意識も上向きに変えて行くことが出来ます。


オリジナリティは自然と出てくる

こんにちは。講師の中田です。

ピアノ演奏のCDというのは今もたくさん存在してますね。教育テレビなんかでもピアノの演奏はよく放送されてます。
ことクラシックの楽曲に関しては、いろんな演奏家の方がそれぞれパッケージ化して発表してますが、誰の演奏が一番自分の好みなのか、なんてことはそうそうわかりません。手当たり次第聴いてみて、それを探し出すという方法もなくはないですが、大変な作業です。
そして、おそらくなんとなく手にしたものを聴きつづけることになるわけです。
さらに、その「聴き続けた演奏」が自分の基本になって行くんですね。
そうすると、今度は違う演奏家のものが「なんか違う・・・」なんていうことになったりもします。

自分の弾きたい曲があって、そのお手本に誰かの演奏を何度も聴き続けます。
実際に練習して弾く時は、最初はその「お手本」に近い演奏を目指します。
あらかた弾けるようになった頃には、自然と「自分の弾きたい弾き方」が生まれてきます。
そうなった時に、それまで「お手本」にしてきた音源を聴いてみて下さい。
きっとびっくりすると思います。「自分だったら、ここはもっとこう弾きたいんだけど・・・」という違和感のようなものが生まれていると思います。

それは決して間違ったことではなく、「あなたのオリジナリティ」です。
あなたの頭の中に、その楽曲の「あなたなりの正解」が生まれてると言うことです。
あとは、その正解に近づけるべく、練習をする、ということで。

「全ての芸術は模倣から始まる」と言う言葉があります。
模倣から始まりますが、その後に必ず、あなたのオリジナリティは生まれてきます。
それが「あなたの音楽」です。大事に育てて行きましょう。


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